- 商号
- 扶桑精器株式会社
- 事業内容
- 金属製調整弁、継手、安全弁の製造ならびに販売
- 所在地
- 〒536-0004 大阪市城東区今福西5-8-10
- 電話
- 06-6180-6610
- FAX
- 06-6180-6617
- Eメール
- tk@fuso-seiki.com
- 設立
- 昭和63年7月
- 資本金
- 1,000万円
- 代表取締役
- 楠本 太郎
- 取引銀行
- 三菱UFJ銀行大正橋支店
- 知的財産権
- 登録実用新案 第3155053号 「注入ノズル、樹脂注入器及び注入ノズル本体」
意匠登録 第1380234号 「建物補修用ノズル」
意匠登録 第1380235号 「建物補修用ノズル」
意匠登録 第1380247号 「建物補修用ノズル」
意匠登録 第1630594号 「タイヤ補修液注入バルブ継手用流路確保兼押込具」 - 認証
- 中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律(新事業活動促進法)に
基づく経営革新計画承認事業
大阪府指令経支第1090-75号 「新グラウト用プラグの開発・製造・販売」
大正から昭和初期にかけての小鈴バルブ製作所から現在の扶桑精器株式会社へと受け継がれ繋がってきた技術力。そしてその技術力が、お客様と商品を繋いでいくイメージを繋がる文字で表しております。
Fは扶桑(フソウ)のFに技術力の(Force)を掛け、USOは当社の基幹ビジネスである自転車部品の製造・販売から、自転車のフレームと前後車輪の形状をイメージしています。Hの中棒がOに突き出ているのは自転車車輪のバルブと、バルブケースの中にバルブ部品のプランジャースプールが挿入される雰囲気をイメージしています。